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日本の有名祭りランキング100

太鼓の音、山車のきらびやかな装飾、掛け声とともに揺れる神輿。
日本の祭りは、単なるイベントではなく、地域の歴史と人々の祈り、誇りが積み重なってきた「生きた文化」です。

日本各地には、何百年も受け継がれてきた伝統的な祭りから、今も進化を続ける現代の祭りまで、数えきれないほどの祭礼があります。

この記事では、全国の祭りの中から、特に有名で、知名度の高い祭りを厳選し、「日本の有名祭りランキング100」としてまとめました。
日本文化を深く知りたい方にも、次の旅先を探している方にも役立つ、保存版の祭り一覧です。

※本ランキングは、Googleにおける「月間検索数」の年間平均値をもとに作成しています。
年間を通じてどれだけ多く検索されているかを基準とすることで、季節的な一時的流行ではなく、通年での知名度・関心度が高い祭りを中心にランキングしています。また、花火大会を主とするお祭りに関しては除外しています。

目次

日本の有名祭りランキング100

1位 祇園祭【日本三大祭・山鉾巡行】

千年以上の歴史を誇る日本三大祭の筆頭。疫病退散を祈願して始まり、7月いっぱい京都のまちを彩ります。最大の見どころは17日と24日の山鉾巡行で、「動く美術館」と称される豪華絢爛な山鉾が都大路を練り歩きます。宵山では提灯に照らされた山鉾が幻想的な雰囲気を醸し出し、コンチキチンの祇園囃子が京の夏を彩ります。重要無形民俗文化財に指定され、ユネスコ無形文化遺産にも登録されています。

開催地京都府京都市
開催日7月1日~31日
HP祇園祭
月間検索数90500

2位 さっぽろ雪まつり【巨大な雪像と氷像の祭典】

毎年200万人以上が訪れる冬の一大イベント。大通公園をメインに、高さ15メートルを超える巨大雪像や精巧な氷像が並びます。国内外から集まったチームによる雪像コンテストや、プロジェクションマッピングを使った幻想的な演出も魅力。すすきの会場では氷彫刻が立ち並び、つどーむ会場では雪遊びを楽しめます。1950年に始まった市民発の祭りが、今や世界的な冬の祭典に成長しました。

開催地北海道札幌市
開催日2月上旬
HPさっぽろ雪まつり
月間検索数74000

3位 天神祭【日本三大祭の一つ】

大阪天満宮の祭礼で、1000年以上の伝統を持つ日本三大祭の一つ。最大の見どころは25日の船渡御で、約100隻の船が大川を行き交う壮麗な水上パレードが繰り広げられます。夜には奉納花火が打ち上げられ、船と花火が織りなす幻想的な光景は「火と水の祭典」と称されます。陸渡御では3000人規模の行列が大阪の街を練り歩き、天神祭囃子の音色が響き渡ります。大阪の夏の風物詩です。

開催地大阪府大阪市
開催日7月24日~25日
HP天神祭
月間検索数74000

4位 阿波おどり【日本三大盆踊りの一つ】

400年の歴史を持つ日本三大盆踊りの一つ。「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々」の掛け声で知られ、8月12日から15日まで徳島市内が熱気に包まれます。約1万人の踊り手が、三味線・太鼓・鉦の軽快なリズムに乗って街を練り歩きます。男踊りの力強さと女踊りの優雅さが見事に調和し、観客も自然と体が動き出す魅力的な祭りです。延べ100万人が訪れます。

開催地徳島県徳島市
開催日8月12日~15日
HP阿波おどり
月間検索数49500

5位 川越まつり【豪華な山車の曳き回し】

370年の歴史を誇る関東三大祭の一つ。江戸「天下祭」の面影を今に伝える貴重な祭りで、ユネスコ無形文化遺産に登録されています。精巧な彫刻と金箔で装飾された豪華絢爛な山車が蔵造りの町並みを巡行します。最大の見どころは夜の「曳っかわせ」で、複数の山車が向かい合い、お囃子で競演する様は圧巻です。江戸情緒あふれる小江戸川越の街並みと山車が織りなす風景が魅力です。

開催地埼玉県川越市
開催日10月第3土日
HP川越まつり
月間検索数40500

6位 仙台七夕まつり【豪華絢爛な七夕飾り】

東北三大祭の一つで、伊達政宗の時代から続く伝統的な七夕行事。商店街のアーケードを埋め尽くす豪華絢爛な笹飾りが最大の特徴で、高さ10メートルを超える吹き流しが色とりどりに揺れる様は圧巻です。和紙で作られた七つ飾りには、学問や商売繁盛などの願いが込められています。前夜祭の花火大会も見どころで、3日間で200万人以上が訪れる東北最大級の夏祭りです。仙台の夏を彩る風物詩です。

開催地宮城県仙台市
開催日8月6日~8日
HP仙台七夕まつり
月間検索数33100

7位 三社祭【浅草の勇壮な祭り】

浅草神社の例大祭で、江戸三大祭の一つ。毎年5月に開催され、3日間で約180万人が訪れます。最大の見どころは日曜日の本社神輿三基の渡御で、「そいやっ、そいやっ」の掛け声とともに担がれる神輿は圧巻です。約100基の町内神輿も練り歩き、浅草の街は熱気と活気に包まれます。金曜日の大行列、土曜日の氏子各町神輿連合渡御など見どころ満載。江戸っ子の粋と祭りの伝統が息づく勇壮な祭りです。

開催地東京都台東区
開催日5月第3金土日
HP三社祭
月間検索数33100

8位 よさこい祭り【エネルギッシュな踊り】

1954年に始まった高知の夏を代表する祭り。鳴子を手に持ち、自由な振り付けで踊る点が特徴で、約200チーム・約1万8000人が参加します。伝統的な阿波おどりとは異なり、ロック・サンバ・ヒップホップなど多様な音楽に合わせた創作ダンスが魅力です。「よさこい鳴子踊り」のフレーズを入れることだけがルールで、各チームの個性が光ります。全国に広がった「よさこい」の原点となった祭りで、高知の街が熱狂に包まれます。

開催地高知県高知市
開催日8月9日~12日
HPよさこい祭り
月間検索数33100

9位 青森ねぶた祭【巨大な灯籠が練り歩く】

東北三大祭の一つで、国の重要無形民俗文化財に指定されています。幅9メートル、高さ5メートル、奥行き7メートルにも及ぶ巨大な人形灯籠「ねぶた」が、「ラッセラー、ラッセラー」の掛け声とともに街を練り歩きます。武者絵や歌舞伎をモチーフにした迫力ある造形と、内部から照らす光が幻想的な世界を作り出します。跳人(ハネト)として誰でも参加でき、祭りの一体感を味わえるのも魅力です。

開催地青森県青森市
開催日8月2日~7日
HP青森ねぶた祭
月間検索数22200

10位 神田祭【江戸三大祭の一つ】

神田明神の例大祭で、江戸三大祭・日本三大祭の一つに数えられます。2年に1度の本祭では、神幸祭で約300メートルの行列が神田・日本橋・秋葉原などの氏子108町会を巡行します。江戸時代には将軍が上覧した格式高い「天下祭」として知られ、現在も皇居近くを通る数少ない祭りです。土曜日には約200基の神輿が宮入参拝し、威勢の良い掛け声が響き渡ります。江戸の伝統と現代が融合した東京を代表する祭りです。

開催地東京都千代田区
開催日5月中旬(奇数年)
HP神田祭
月間検索数22200

11位 長崎くんち【異国情緒あふれる祭り】

諏訪神社の秋季大祭で、380年以上の歴史を持つ国指定重要無形民俗文化財。オランダ・中国・ポルトガルなどの影響を受けた独特な奉納踊りが特徴で、龍踊り・鯨の潮吹き・阿蘭陀万才など多彩な演し物が披露されます。7年に一度しか当番が回ってこない町が1年かけて準備する本気度も見どころ。諏訪神社・お旅所・八坂神社・公会堂前の4カ所で奉納され、長崎独自の国際色豊かな祭り文化を今に伝えています。

開催地長崎県長崎市
開催日10月7日~9日
HP長崎くんち
月間検索数22200

12位 唐津くんち【豪華な曳山】

唐津神社の秋季例大祭で、400年以上の歴史を持つ国指定重要無形民俗文化財。最大の見どころは14台の曳山で、赤獅子・青獅子・亀と浦島太郎・源義経の兜など、それぞれ異なるモチーフの巨大な山車が練り歩きます。重さ2〜5トンの曳山を「エンヤ、エンヤ」「ヨイサ、ヨイサ」の掛け声で曳く姿は勇壮そのもの。特に御旅所神幸の砂浜を行く光景は幻想的で、ユネスコ無形文化遺産にも登録されています。

開催地佐賀県唐津市
開催日11月2日~4日
HP唐津くんち
月間検索数22200

13位 YOSAKOIソーラン祭り【踊りのエネルギーが溢れる祭り】

1992年に始まった比較的新しい祭りですが、今や北海道を代表する初夏のイベントに成長。高知のよさこい祭りと北海道の民謡ソーラン節を融合させた独自のスタイルが特徴です。約190チーム・約1万8000人が参加し、大通公園をメインに市内各所で演舞を披露します。鳴子を持ち、ソーラン節のフレーズを入れることがルールで、各チームが工夫を凝らした衣装と振り付けで競い合います。観客参加型の祭りとして人気を集めています。

開催地北海道札幌市
開催日6月上旬
HPYOSAKOIソーラン祭り
月間検索数18100

14位 八王子まつり【山車と民踊の祭り】

関東屈指の山車まつりで、19台の絢爛豪華な山車が甲州街道を巡行し、江戸の祭礼文化を今に伝えます。山車同士が出会うと行われる「からくり人形」の披露や、山車上での祭囃子の競演が見どころです。民踊流しでは約4000人が参加し、八王子太鼓や阿波おどりなども披露されます。3日間で約70万人が訪れ、多摩地域最大級の祭りとして親しまれています。

開催地東京都八王子市
開催日8月第1金土日
HP八王子まつり
月間検索数18100

15位 おわら風の盆【哀愁ある盆踊り】

300年以上の歴史を持つ、情緒あふれる盆踊り。石畳の坂道が続く八尾の町並みを、編笠を深くかぶった踊り手たちが「越中おわら節」の哀愁漂う胡弓の音色に合わせてしっとりと踊ります。豊作祈願と風の被害を防ぐことを願って始まった祭りで、優雅で洗練された踊りが特徴です。夜のぼんぼりの灯りの中で繰り広げられる幻想的な光景は、日本の原風景を思わせます。3日間で約19万人が訪れる人気の祭りです。

開催地富山県富山市八尾
開催日9月1日~3日
HPおわら風の盆
月間検索数18100

16位 名古屋まつり【三英傑の行列】

名古屋の秋を彩る一大イベントで、1955年に始まりました。最大の見どころは郷土三英傑(織田信長・豊臣秀吉・徳川家康)が登場する豪華絢爛な行列で、約650人が時代絵巻を繰り広げます。山車揃や神楽揃では、からくり人形を載せた9輌の山車が集結し、名古屋の伝統文化を披露します。市内各所でパレードやステージイベントも開催され、2日間で約100万人が訪れます。名古屋の歴史と文化を体感できる祭りです。

開催地愛知県名古屋市
開催日10月第3土日
HP名古屋まつり
月間検索数18100

17位 郡上おどり【日本三大盆踊りの一つ】

400年以上の歴史を持つ日本三大盆踊りで、日本一長い盆踊りとしても知られています。7月中旬から9月上旬まで30夜以上にわたって開催され、特に8月13日から16日の徹夜おどりは夜明けまで踊り続けます。「かわさき」「春駒」など10種類の踊りがあり、誰でも自由に参加できるのが魅力。見る祭りではなく、参加する祭りとして全国から踊り手が集まります。国の重要無形民俗文化財に指定され、城下町の風情ある街並みで踊る光景は格別です。

開催地岐阜県郡上市
開催日7月~9月
HP郡上おどり
月間検索数18100

18位 五山送り火【大文字焼き】

お盆に迎えた先祖の霊を送る京都の伝統行事です。東山如意ヶ嶽の「大文字」を皮切りに、「妙法」「船形」「左大文字」「鳥居形」の五つの送り火が午後8時から順次点火されます。京都盆地を囲む山々に浮かび上がる炎の文字は荘厳で、夏の夜空に幻想的な光景を作り出します。宗教的な意味を持つ厳かな行事で、祭りというより先祖供養の伝統儀式。京都の夏の終わりを告げる風物詩です。

開催地京都府京都市
開催日8月16日
HP五山送り火
月間検索数18100

19位 新居浜太鼓祭り【太鼓台の激突】

四国三大祭りの一つで、300年以上の歴史を持つ豪快な祭り。重さ約3トン、高さ5.5メートルの太鼓台を約150人で担ぎ、市内を練り歩きます。最大の見どころは「かきくらべ」で、太鼓台同士が激しくぶつかり合い、どちらが高く差し上げられるかを競います。男たちの熱気と迫力、そして危険と隣り合わせの緊張感が魅力。夜には提灯で飾られた太鼓台が幻想的に浮かび上がり、昼夜で異なる表情を見せます。新居浜の男たちの魂が込められた祭りです。

開催地愛媛県新居浜市
開催日10月16日~18日
HP新居浜太鼓祭り
月間検索数18100

20位 秋田竿燈まつり【竹竿に提灯を吊るす技の祭り】

東北三大祭の一つで、260年以上の歴史を持つ国指定重要無形民俗文化財。長さ12メートル、重さ50キロの竹竿に46個の提灯を吊るした「竿燈」を、手のひら・額・肩・腰で支える妙技が見どころです。約280本の竿燈が夜空を埋め尽くし、「ドッコイショー、ドッコイショー」の掛け声とともに揺れる様は、まるで稲穂が風になびくよう。五穀豊穣と厄除けを願う祭りで、昼は技を競う競技会、夜は幻想的な夜本番と、異なる魅力を楽しめます。

開催地秋田県秋田市
開催日8月3日~6日
HP秋田竿燈まつり
月間検索数14800

21位 チャグチャグ馬コ【馬の装飾行列】

馬と人の絆を感じる優雅な祭り。約60頭の馬が色鮮やかな装束で飾られ、鈴の音を響かせながら滝沢市の鬼越蒼前神社から盛岡八幡宮まで約14キロを行進します。「チャグチャグ」という鈴の音が名前の由来で、農耕馬に感謝する祭りとして始まりました。馬に乗った子供たちの姿も愛らしく、のどかな田園風景の中を進む馬の行列は、岩手の初夏の風物詩。国の無形民俗文化財に指定されています。

開催地岩手県盛岡市・滝沢市
開催日6月第2土曜
HPチャグチャグ馬コ
月間検索数14800

22位 相馬野馬追【甲冑競馬と神旗争奪戦】

1000年以上の歴史を誇る、国指定重要無形民俗文化財。戦国時代の合戦を再現した勇壮な祭りで、約400騎の騎馬武者が甲冑姿で疾走する光景は圧巻です。最大の見どころは神旗争奪戦で、打ち上げられた御神旗を騎馬武者が奪い合います。甲冑競馬では、古式馬術を披露しながら速さを競い、野馬懸では素手で野馬を捕らえる伝統神事が行われます。東日本大震災後も継続され、地域の復興のシンボルとしても重要な意味を持つ祭りです。

開催地福島県南相馬市
開催日5月の最終土日月
HP相馬野馬追
月間検索数14800

23位 秩父夜祭【日本三大曳山祭の一つ】

300年以上の歴史を持つ秩父神社の例大祭で、日本三大曳山祭・日本三大美祭の一つ。ユネスコ無形文化遺産にも登録されています。最大の見どころは3日夜の本祭で、20トンもの笠鉾・屋台6基が急な団子坂を曳き上げられる様は圧巻です。絢爛豪華な彫刻と金箔で飾られた屋台、秩父屋台囃子の調べ、そして冬の夜空を彩る花火が一体となった光景は幻想的。寒い冬の夜に行われる祭りならではの荘厳さが魅力です。

開催地埼玉県秩父市
開催日12月2・3日
HP秩父夜祭
月間検索数14800

24位 新潟まつり【市民みんなの祭り】

新潟三大祭(住吉祭・商工祭・川開き)が統合されて1955年に始まった、新潟市最大の市民祭り。初日の大民謡流しには約7500人が参加し、新潟甚句などの民謡を踊りながら市内を練り歩きます。2日目の住吉行列では、江戸時代から続く伝統的な行列が再現され、花魁道中や時代絵巻が披露されます。大花火大会では信濃川を舞台に約1万発の花火が打ち上げられ、夏の夜空を彩ります。市民参加型の祭りとして親しまれています。

開催地新潟県新潟市
開催日8月上旬
HP新潟まつり
月間検索数14800

25位 浜松まつり【大凧揚げと御殿屋台引き回し】

450年以上の歴史を持つ、初子の誕生を祝う祭り。最大の見どころは中田島砂丘での大凧揚げ合戦で、約170町が畳約4枚分の大凧を揚げて糸を絡ませ、相手の糸を切り合います。空を埋め尽くす色とりどりの凧と、「やらまいか」の掛け声が飛び交う光景は圧巻です。夜には御殿屋台が市内を引き回され、豪華絢爛な屋台と祭り囃子が街を彩ります。3日間で約250万人が訪れる、浜松の初夏を代表する勇壮な祭りです。

開催地静岡県浜松市
開催日5月3日~5日
HP浜松まつり
月間検索数14800

26位 葵祭【平安装束の優雅な行列】

1500年以上の歴史を持つ、京都三大祭の一つで正式には賀茂祭と呼ばれます。平安貴族そのままの優雅な王朝行列が最大の見どころで、十二単や束帯姿の約500人が京都御所から下鴨神社・上賀茂神社へと約8キロを練り歩きます。行列を飾る全てのものに葵の葉が飾られることから葵祭と呼ばれるようになりました。雅やかで静謐な雰囲気は、他の祭りとは一線を画す格式と品格を漂わせます。平安王朝の伝統美を今に伝える貴重な祭りです。

開催地京都府京都市
開催日5月15日
HP葵祭
月間検索数14800

27位 博多祇園山笠【追い山が圧巻】

780年以上の歴史を持つ櫛田神社の奉納神事で、国指定重要無形民俗文化財・ユネスコ無形文化遺産に登録されています。最大の見どころは15日早朝の「追い山」で、1トンの山笠を担いだ男たちが博多の街を疾走する姿は圧巻です。「オイサッ、オイサッ」の掛け声と水法被姿の男衆が織りなす勇壮な光景は、博多の夏の風物詩。期間中は高さ10メートルを超える豪華絢爛な飾り山笠も市内各所に公開され、博多の伝統と誇りが詰まった祭りです。

開催地福岡県福岡市
開催日7月1日~15日
HP博多祇園山笠
月間検索数14800

28位 府中くらやみ祭【関東三大奇祭の一つ】

1000年以上の歴史を持つ大國魂神社の例大祭で、関東三大奇祭の一つ。かつては深夜の暗闇の中で神輿渡御が行われたことから「くらやみ祭」と呼ばれます。最大の見どころは5日夜の神輿渡御で、8基の神輿と太鼓の音が響き渡り、勇壮な光景が繰り広げられます。武蔵国総社の山車行列があり、豪華な山車が巡行します。伝統的な神事と賑やかな祭りが融合し、東京都指定無形民俗文化財として大切に守られています。

開催地東京都府中市
開催日4月30日~5月6日
HP府中くらやみ祭
月間検索数14800

29位 熱田まつり【尚武祭とも呼ばれる】

熱田神宮の例祭で、天皇陛下の勅使が参向される格式高い祭り。「尚武祭」とも呼ばれ、古くから武芸を尊ぶ祭りとして親しまれてきました。献灯巻藁や花火奉納が行われ、夜には約1000発の花火が打ち上げられます。境内や周辺には約200軒以上の露店が立ち並び、約25万人の人出で賑わいます。熱田神宮は草薙神剣を祀る由緒正しい神社で、その例祭は名古屋に初夏の訪れを告げる重要な祭事。地元では「熱田さん」として親しまれています。

開催地愛知県名古屋市
開催日6月5日
HP熱田まつり
月間検索数12100

30位 高山祭【日本三大美祭の一つ】

春の「山王祭」と秋の「八幡祭」の総称で、日本三大美祭・日本三大曳山祭の一つ。国指定重要無形民俗文化財・ユネスコ無形文化遺産に登録されています。最大の見どころは豪華絢爛な屋台で、精巧な彫刻と漆塗り、金箔で装飾された「動く陽明門」と称される美しさです。からくり人形の妙技披露も見事で、江戸時代の匠の技が結集されています。古い町並みを巡行する屋台と、夜の提灯に照らされた幻想的な光景は、飛騨高山ならではの風情を醸し出します。

開催地岐阜県高山市
開催日【春の高山祭(山王祭)】4月14日・15日【秋の高山祭(八幡祭)】10月9日・10日
HP高山祭
月間検索数12100

31位 時代祭【京都の歴史絵巻】

平安神宮の創建と平安遷都1100年を記念して1895年に始まった、京都三大祭の一つ。京都の歴史を時代順に再現した行列が最大の特徴で、明治維新から平安時代まで約2000人・2キロにわたる時代行列が京都御所から平安神宮まで練り歩きます。各時代の装束・祭具・調度品は忠実に再現され、「生きた時代絵巻」として見応えがあります。京都の歴史と文化を一度に体感できる、京都ならではの雅やかで格調高い祭りです。

開催地京都府京都市
開催日10月22日
HP時代祭
月間検索数12100

32位 岸和田だんじり祭【やりまわしが圧巻】

300年以上の歴史を持つ、大阪を代表する勇壮な祭り。最大の見どころは「やりまわし」で、重さ4トンのだんじりが時速40キロで疾走し、直角に方向転換する瞬間は迫力満点です。34台のだんじりが岸和田の街を駆け抜け、「ソーリャ、ソーリャ」の掛け声と鐘太鼓の音が響き渡ります。彫刻で飾られた豪華なだんじりと、命がけで曳く男たちの熱気が魅力。2日間で約60万人が訪れる、大阪府内屈指の人気を誇る祭りです。岸和田の誇りと伝統が詰まっています。

開催地大阪府岸和田市
開催日9月・10月
HP岸和田だんじり祭
月間検索数12100

33位 安城七夕まつり【願いごと短冊が揺れる三大七夕】

仙台・平塚と並ぶ日本三大七夕まつりの一つ。「願いごと、日本一。」をキャッチフレーズに、安城駅周辺の商店街を中心に色鮮やかな竹飾りが飾られます。最大の特徴は「願いごと短冊」で、来場者が書いた短冊が街中に飾られ、人々の願いが風に揺れる光景は感動的です。竹飾りストリートでは高さ6〜8メートルを超える竹飾りが圧巻で、夜にはライトアップされて幻想的な雰囲気に包まれます。3日間で約100万人が訪れる、愛知県を代表する夏祭りです。

開催地愛知県安城市
開催日毎年8月の第1週の金・土・日
HP安城七夕まつり
月間検索数12100

34位 神戸まつり【サンバストリート】

1971年に始まった神戸最大の市民祭り。最大の見どころはメインフェスティバルで、約100団体・約2万人が参加するパレードが繰り広げられます。特に「おまつりパレード」と「サンバストリート」が人気で、本場ブラジルのサンバチームも参加する華やかなサンバは圧巻です。神戸の国際色豊かな雰囲気を反映し、多文化が融合した賑やかな祭りとなっています。各区でも地域色豊かなイベントが開催され、神戸の初夏を彩る一大イベントです。

開催地兵庫県神戸市
開催日5月中旬
HP神戸まつり
月間検索数9900

35位 西条まつり【豪華絢爛なだんじり】

江戸時代から続く西条市の秋の一大イベントで、四国三大祭りの一つ。約150台のだんじり・みこし・太鼓台が市内を練り歩き、その豪華絢爛さは「動く美術館」と称されます。最大の見どころは「川入り」で、加茂川の河川敷に約80台のだんじりが集結し、夜明け前の幻想的な光景を作り出します。提灯に照らされただんじりが川面に映る様は息を呑む美しさ。伊曽乃神社と石岡神社の例祭が中心の祭りです。

開催地愛媛県西条市
開催日10月中旬
HP西条まつり
月間検索数9900

36位 弘前ねぷたまつり【扇型の山車が特徴】

青森ねぶた祭と並ぶ青森県の二大夏祭りで、国指定重要無形民俗文化財。最大の特徴は扇型のねぷたで、武者絵が描かれた扇ねぷたが「ヤーヤドー」の掛け声とともに弘前の街を練り歩きます。青森ねぶたの人形型に対し、弘前は扇型という違いがあり、優雅で落ち着いた雰囲気が魅力です。大型ねぷたは高さ9メートル・幅7メートルにも及び、大小合わせて約80台が出陣します。津軽情緒あふれる太鼓と笛の音色が夏の夜を彩り、約120万人が訪れる弘前の夏の風物詩です。

開催地青森県弘前市
開催日8月1日~7日
HP弘前ねぷたまつり
月間検索数9900

37位 函館港まつり【花火と踊りの夏祭り】

1935年に始まった函館最大の夏祭りで、函館港の繁栄と市民の親睦を願って開催されています。初日の花火大会では函館港の海上から約1万発の花火が打ち上げられ、函館山をバックにした光景は絶景です。2日目からは「ワッショイはこだて」と呼ばれる市民創作踊りパレードが行われ、約8600人が参加して函館の街を練り歩きます。「いか踊り」も名物で、函館ならではのユニークな踊りが楽しめます。函館の夏を代表する祭りです。

開催地北海道函館市
開催日8月上旬
HP函館港まつり
月間検索数8100

38位 盛岡さんさ踊り【世界一の太鼓大パレード】

盛岡さんさ踊りは「世界一の太鼓大パレード」としてギネス世界記録に認定されています。最大の見どころは中央通のパレードで、約2万3000人が参加し、太鼓・笛・踊りの一大絵巻が繰り広げられます。「サッコラーチョイワヤッセ」の掛け声が響き渡り、一糸乱れぬ群舞と迫力ある和太鼓の演奏が圧巻です。伝統さんさ踊りから創作さんさ踊りまで多彩な演舞が楽しめ、4日間で約110万人が訪れる東北屈指の夏祭りです。

開催地岩手県盛岡市
開催日8月1日~4日
HP盛岡さんさ踊り
月間検索数8100

39位 佐原の大祭【江戸の粋を今に伝える】

300年以上の歴史を持つ八坂神社と諏訪神社の祭礼で、国指定重要無形民俗文化財・ユネスコ無形文化遺産に登録されています。最大の見どころは、高さ約7メートルの豪華絢爛な山車24台で、日本最大級の大人形を乗せた山車が江戸情緒あふれる佐原の町並みを巡行します。「のの字廻し」と呼ばれる山車の回転技術は圧巻で、佐原囃子の調べとともに江戸時代にタイムスリップしたような雰囲気を味わえます。関東三大山車祭りの一つです。

開催地千葉県香取市
開催日7月・10月
HP佐原の大祭
月間検索数8100

40位 前橋まつり【祇園山車と民踊大会】

1948年に始まった前橋市最大の市民祭り。前橋八坂神社の祇園祭に由来する伝統的な山車と、現代的な市民イベントが融合した祭りです。最大の見どころは初日の山車と神輿の巡行で、豪華な彫刻で飾られた山車が市内を練り歩きます。2日目には「だんべえ踊り」などの民踊大会が開催され、大パレードが繰り広げられます。地域一体型の活気ある祭りです。

開催地群馬県前橋市
開催日10月第2土日
HP前橋まつり
月間検索数8100

41位 犬山祭【からくり人形の山車】

380年以上の歴史を持つ針綱神社の祭礼で、国指定重要無形民俗文化財・ユネスコ無形文化遺産に登録されています。最大の見どころは13輌の山車とからくり人形で、精巧なからくり技術は江戸時代から受け継がれてきました。三層構造の豪華な山車は「動く芸術品」と称され、金箔や彫刻で装飾されています。夜には365個の提灯が灯され、幻想的な夜車楽が披露されます。犬山城下町の風情ある街並みを練り歩く山車と、伝統技術の粋を集めたからくりは圧巻です。

開催地愛知県犬山市
開催日4月第1土日
HP犬山祭
月間検索数8100

42位 静岡まつり【今川・徳川時代の再現】

1957年に始まった静岡最大の春祭り。最大の見どころは「大御所花見行列」で、徳川家康公が駿府城で催した花見の様子を再現した豪華絢爛な時代絵巻が繰り広げられます。約400人が戦国時代の装束で市内を練り歩き、今川義元や徳川家康など歴史上の人物が登場します。夜桜乱舞では約1万人が参加する市民総踊りが開催され、駿府城公園周辺が熱気に包まれます。3日間で約90万人が訪れる、静岡の春を華やかに彩る一大イベントです。

開催地静岡県静岡市
開催日4月金土日
HP静岡まつり
月間検索数8100

43位 御柱祭【巨木を曳く勇壮な神事】

1200年以上の歴史を持つ諏訪大社の式年造営御柱大祭で、数えで7年に一度開催される日本三大奇祭の一つ。長さ17メートル・重さ10トンを超える巨大なモミの木を山から里へ曳き、最大の見どころは急斜面を一気に滑り落ちる「木落とし」です。命がけで巨木に乗る氏子たちの勇壮な姿は圧巻で、川を渡る「川越し」も見応えがあります。諏訪地域全体で数百万人が訪れる一大イベントで、日本最大級の祭りとして知られています。

開催地長野県諏訪市
開催日7年ごとの寅と申の年 4月と5月
HP御柱祭
月間検索数8100

44位 西馬音内盆踊り【黒頭巾姿で舞う幽玄の盆踊り】

700年以上の歴史を持つ国指定重要無形民俗文化財で、日本三大盆踊りの一つ。最大の特徴は黒い編み笠や黒頭巾で顔を隠した踊り手たちで、幻想的で神秘的な雰囲気を醸し出します。優雅な端縫い衣装と豪華な藍染め浴衣が見どころで、「がんけ」「音頭」の調べに合わせてしっとりと舞います。夜のぼんぼりの灯りの中で繰り広げられる幽玄な踊りは、見る者を別世界へと誘います。秋田県を代表する伝統的な盆踊りです。

開催地秋田県羽後市
開催日毎年8月16日~18日
HP西馬音内盆踊り
月間検索数8100

45位 せともの祭(瀬戸物祭り)【瀬戸焼を祝う陶祖奉賛の祭り】

瀬戸焼の陶祖・加藤民吉を祀る陶祖祭として始まった、焼き物のまち瀬戸の一大イベント。瀬戸市内各所に約200店の瀬戸物屋台が並び、瀬戸焼がお得に購入できるのが特徴です。瀬戸川沿いのせともの大廉売市では、陶磁器が格安で販売しており、多くの陶器ファンで賑わいます。瀬戸蔵では作家作品の展示販売もあり、伝統工芸から現代アートまで幅広い瀬戸焼に出会えるかもしれません。2日間で約36万人が訪れる、日本最大級の陶器市です。

開催地愛知県瀬戸市
開催日毎年9月の第2土日
HPせともの祭(瀬戸物祭り)
月間検索数8100

46位 八戸三社大祭【豪華絢爛な山車】

約300年の歴史を持つ、国指定重要無形民俗文化財・ユネスコ無形文化遺産。最大の見どころは高さ10メートル・幅8メートルにも及ぶ27台の豪華絢爛な山車で、歌舞伎や神話をモチーフにした壮大な人形が飾られています。昼は鮮やかな色彩が映え、夜は電飾で幻想的に浮かび上がります。法霊山おがみ神社・長者山新羅神社・神明宮の三社の神輿行列も見どころで、八戸の夏を彩る東北有数の祭りです。5日間で約100万人が訪れます。

開催地青森県八戸市
開催日7月31日~8月4日
HP八戸三社大祭
月間検索数6600

47位 山形花笠まつり【花笠を回しながら踊る】

東北四大祭りの一つで、山形の夏を代表する華やかな祭り。紅花をあしらった花笠を手に、「ヤッショ、マカショ」の掛け声とともに約1万人が山形市内を踊り歩きます。正調花笠踊りから創作花笠踊りまで多彩な演舞が披露され、花笠を回す技と華麗な群舞が見どころです。約1.2キロの直線コースを約150団体が次々と踊り、沿道には約100万人の観客が詰めかけます。山形の伝統と文化が凝縮された、エネルギッシュで美しい祭りです。

開催地山形県山形市
開催日8月5日~7日
HP山形花笠まつり
月間検索数6600

48位 新庄まつり【絢爛豪華な山車】

270年以上の歴史を持つ新庄藩の祭礼で、国指定重要無形民俗文化財・ユネスコ無形文化遺産に登録されています。最大の見どころは20台の山車で、歌舞伎や歴史物語をテーマにした巨大な人形と豪華な装飾が施されています。昼は鮮やかな色彩、夜は提灯の灯りで幻想的な美しさを放ちます。山車の上では新庄囃子が演奏され、街中が祭り一色に染まります。飢饉で苦しむ領民を励ますために始まったとされ、新庄の歴史と文化を今に伝える祭りです。

開催地山形県新庄市
開催日8月24日~26日
HP新庄まつり
月間検索数6600

49位 熊谷うちわ祭【関東一の祇園】

300年以上の歴史を持つ八坂神社の例大祭で、「関東一の祇園祭」と称されます。最大の見どころは12台の山車・屋台が熊谷駅前に集結する「叩き合い」で、熊谷囃子が競演し、街中が熱気と興奮に包まれます。昼は勇壮な山車巡行、夜は提灯に照らされた幻想的な曳っ合わせが楽しめます。祭り期間中、商店街ではうちわが配られることから「うちわ祭」と呼ばれるようになりました。3日間で約75万人が訪れる、埼玉県北部最大の夏祭りです。

開催地埼玉県熊谷市
開催日7月20日~22日
HP熊谷うちわ祭
月間検索数6600

50位 水戸の梅まつり【偕楽園の梅】

日本三名園の一つ・偕楽園で開催される早春の祭り。約100品種・3000本の梅が咲き誇り、白・紅・ピンクの梅の花が園内を彩ります。偕楽園は水戸藩9代藩主徳川斉昭が「民と偕に楽しむ」という理念で造園した名園で、梅の香りに包まれながらの散策は格別です。期間中は野点茶会・観梅ウォーク・夜梅祭など多彩なイベントが開催されます。約25万人が訪れる茨城県最大の観梅イベントで、日本の春の訪れを告げる風物詩です。

開催地茨城県水戸市
開催日2月中旬~3月下旬
HP水戸の梅まつり
月間検索数6600

51位 信玄公祭り【武田信玄公の命日祭】

武田信玄公の命日に合わせて開催される、甲府最大のイベント。最大の見どころは「甲州軍団出陣」で、およそ1000人が武田軍の甲冑に身を包み、市内を練り歩く光景は圧巻です。戦国時代の合戦を再現した迫力ある演舞や、信玄公役を中心とした武者行列が繰り広げられます。夜には松明を手にした武者たちが幻想的な夜間出陣を披露します。ギネス世界記録に認定された世界最大級の武者行列として知られ、2日間で約20万人が訪れます。山梨の誇りを体現した祭りです。

開催地山梨県甲府市
開催日4月上旬
HP信玄公祭り
月間検索数6600

52位 灘のけんか祭り【神輿のぶつけ合い】

松原八幡神社の秋季例大祭で、日本三大けんか祭りの一つ。最大の見どころは神輿をぶつけ合う「神輿練り」で、3基の神輿が激しく衝突し合う勇壮な光景は圧巻です。重さ約2トンの神輿を担ぎ、相手の神輿に体当たりする様は迫力満点で、まさに「けんか」の名にふさわしい激しさです。7台の豪華な屋台も登場し、練り歩きながら屋台同士もぶつかり合います。播磨地方の荒々しい祭り文化を今に伝え、多くの人が訪れる兵庫県を代表する秋祭りです。

開催地兵庫県姫路市
開催日10月14日~15日
HP灘のけんか祭り
月間検索数6600

53位 会津まつり【会津藩公行列】

会津の歴史と伝統を今に伝える、会津若松市最大の秋祭り。最大の見どころは「会津藩公行列」で、歴代会津藩主や白虎隊、新選組など約500人が時代装束で市内を練り歩きます。特に戊辰戦争で自刃した白虎隊の少年たちを偲ぶ行列は感動的で、会津の誇りと歴史が感じられます。提灯行列や鼓笛隊パレードなども開催され、3日間で約20万人が訪れます。会津若松城を背景に繰り広げられる時代絵巻は、会津の心を伝える重要な文化イベントです。

開催地福島県会津若松市
開催日9月下旬
HP会津まつり
月間検索数5400

54位 鳥越祭【千貫神輿で有名】

鳥越神社の例大祭で、東京下町を代表する勇壮な祭り。最大の見どころは「千貫神輿」と呼ばれる都内最大級の神輿で、重さ約4トンの巨大な神輿が下町を練り歩きます。特に日曜日夜の宮入りは圧巻で、提灯に照らされた神輿が「鳥越の夜祭り」として親しまれています。氏子たちの「ワッショイ、ワッショイ」の掛け声が響き渡り、江戸の祭り文化を今に伝えます。下町情緒あふれる蔵前・浅草橋界隈を巡る、東京の初夏を彩る祭りです。

開催地東京都台東区
開催日6月上旬
HP鳥越祭
月間検索数5400

55位 松本ぼんぼん【市民総踊り】

1975年に始まった松本市民総参加の夏祭り。「ぼんぼん」という軽快なリズムの踊りを中心に、約5700人が参加する市民総踊りが松本市街地で繰り広げられます。松本城を背景に、約114連が思い思いの衣装で踊る光景は華やかで活気に溢れています。誰でも飛び入り参加できる自由さが魅力で、観客も自然と踊りの輪に加わります。松本城周辺や中心市街地が祭り一色に染まり、約4万5000人が訪れる松本の夏の風物詩。市民の連帯感を育む大切なイベントです。

開催地長野県松本市
開催日8月第1土曜
HP松本ぼんぼん
月間検索数5400

56位 善光寺御開帳【数え年で7年に一度】

善光寺の本尊である一光三尊阿弥陀如来の分身「前立本尊」が公開される、数え年で7年に一度の盛儀。期間中は本堂前に立てられる「回向柱」に触れることで、前立本尊に触れたのと同じ功徳が得られるとされ、全国から約630万人の参拝者が訪れます。期間中、法要や伝統行事が連日執り行われ、長野市全体が信仰の熱気に包まれます。1400年の歴史を持つ善光寺信仰の象徴的な行事で、日本の仏教文化を体感できる貴重な機会です。

開催地長野県長野市
開催日7年に1度4月〜6月
HP善光寺御開帳
月間検索数5400

57位 五所川原立佞武多【高さ23mの巨大な山車】

平成8年に有志たちの手により80年ぶりに復活した、青森県を代表する夏祭り。最大の特徴は高さ約23メートル・重さ約19トンの巨大な山車「立佞武多」で、ビル7階建てに相当する迫力ある姿が圧巻です。武者絵や歌舞伎をモチーフにした人形が立体的に造形され、夜にはライトアップされて幻想的に浮かび上がります。「ヤッテマレ、ヤッテマレ」の掛け声とともに街を練り歩く様は、まさに動く芸術作品。5日間で約25万人が訪れる、青森県西部最大の祭りです。

開催地青森県五所川原市
開催日8月4日~8日
HP五所川原立佞武多
月間検索数4400

58位 仙台青葉まつり【伊達政宗公の時代絵巻】

仙台藩祖・伊達政宗公を称える市民参加型の祭り。最大の見どころは「時代絵巻巡行」で、伊達政宗公をはじめとする戦国武将や甲冑武者、山鉾などが仙台市内を練り歩きます。伊達の粋を今に伝える豪華絢爛な時代行列は圧巻です。すずめ踊りでは約3500人が参加し、杜の都が活気と熱気に包まれます。山鉾巡行では11基の山鉾が登場し、仙台の歴史と文化を体感できます。2日間で約90万人が訪れる、仙台の初夏を彩る一大イベントです。

開催地宮城県仙台市
開催日5月第3土日
HP仙台青葉まつり
月間検索数4400

59位 成田祇園祭【豪華な山車と屋台】

300年以上の歴史を持つ成田山新勝寺と成田山表参道の祭礼。最大の見どころは10台の豪華絢爛な山車・屋台で、精巧な彫刻と金箔で装飾された「動く美術館」が成田の街を練り歩きます。昼は勇壮な曳き回し、夜は提灯に照らされた幻想的な競演が楽しめます。山車・屋台がすれ違う時の「総踊り」や「総引き」は迫力満点で、成田囃子の音色が響き渡ります。成田山の門前町ならではの賑わいと、伝統文化が融合した千葉県を代表する夏祭りです。3日間で約45万人が訪れます。

開催地千葉県成田市
開催日7月上旬
HP成田祇園祭
月間検索数4400

60位 大須大道町人祭【大道芸の祭典】

1978年に始まった、日本最大級の大道芸フェスティバル。大須商店街を中心に、国内外から集まった多くのパフォーマーが、ジャグリング・アクロバット・マジック・パントマイムなど多彩な大道芸を披露します。商店街の至る所で同時多発的にパフォーマンスが行われ、自由に見て回れる楽しさが魅力です。おいらん道中や仮装パレードなども開催され、大須の街全体が祭りの熱気に包まれます。2日間で約30万人が訪れる、名古屋の秋を代表する賑やかなイベントです。

開催地愛知県名古屋市
開催日10月第2土日
HP大須大道町人祭
月間検索数4400

61位 大四日市祭【大入道と山車】

四日市の夏を代表する祭り。最大の見どころは高さ9メートルの「大入道」で、首を振りながら練り歩く巨大な山車は迫力満点です。大入道は四日市の妖怪伝説に由来し、子供たちに人気のキャラクターとなっています。からくり人形を載せた山車や神輿も登場し、四日市囃子の音色が街に響き渡ります。よさこい踊りや太鼓演奏など多彩なイベントも開催され、2日間で20万人以上が訪れます。四日市の歴史と文化を今に伝える重要な祭りです。

開催地三重県四日市市
開催日8月第1土日
HP大四日市祭
月間検索数4400

62位 那覇ハーリー【爬竜船競漕】

600年以上の歴史を持つ沖縄の伝統的な船競漕で、豊漁と海の安全を祈願する祭り。最大の見どころは那覇港で行われる爬竜船(ハーリー船)レースで、36人が乗り込んだ全長14メートルの船が、太鼓と鉦の音に合わせて力強く漕ぎ進みます。那覇・久米・泊の3つの地域が伝統の技を競い合い、「ハーリー、ハーリー」の掛け声が響き渡ります。中国から伝わった競漕が沖縄独自の文化として発展したもので、3日間で約17万人が訪れる那覇の初夏を彩る海の祭典です。

開催地沖縄県那覇市
開催日5月3日~5日
HP那覇ハーリー
月間検索数4400

63位 石岡のおまつり【関東三大祭の一つ】

1000年以上の歴史を持つ常陸國總社宮の例大祭で、「関東三大祭」の一つに数えられる格式高い秋祭りです。最大の見どころは、12台の絢爛豪華な山車。上部に高さ2〜2.5メートルにも及ぶ大人形がそびえ、市内を練り歩きます。さらに石岡独自の幌獅子が35台以上揃い、うねるように舞い進む姿は迫力満点。石岡の街全体が熱気に包まれ、夜には提灯の灯りが揺れる幻想的な光景に一変します。3日間で50万人以上が訪れる、茨城県を代表する秋祭りです。

開催地茨城県石岡市
開催日9月中旬
HP石岡のおまつり
月間検索数3600

64位 大津祭【からくり山車の祭り】

400年以上の歴史を持つ天孫神社の例祭で、国指定重要無形民俗文化財・ユネスコ無形文化遺産に登録されています。最大の見どころは13基のからくり人形を載せた曳山で、京都祇園祭の影響を受けた豪華な装飾が施されています。各曳山で披露されるからくり人形の妙技は精巧で、江戸時代の技術の粋を今に伝えます。厄除けちまきが撒かれるのも特徴で、観客が競って受け取る光景も風物詩です。湖国三大祭の一つとして、大津の秋を彩る重要な文化イベントです。

開催地滋賀県大津市
開催日10月第2土日
HP大津祭
月間検索数3600

65位 三国祭【武者人形山車が練り歩く祭り】

三国神社の春季例大祭で、300年以上の歴史を持つ北陸三大祭の一つ。最大の見どころは高さ6メートルを超える6基の武者人形山車で、豪華絢爛な武者人形が載せられた山車が三国の街を練り歩きます。夜にはぼんぼりに照らされた山車が幻想的に浮かび上がり、祭りのクライマックスを迎えます。3日間で約20万人が訪れる、福井県を代表する春祭りです。

開催地福井県坂井市
開催日毎年5月19日〜21日
HP三国祭
月間検索数3600

66位 深川八幡祭り【水かけ祭り】

富岡八幡宮の例祭で、江戸三大祭の一つ。「水かけ祭り」として有名で、神輿の担ぎ手に沿道から清めの水が豪快にかけられる光景が最大の見どころです。3年に一度の本祭りでは、大小あわせて120数基の神輿が連合渡御し、深川の街が熱気と水しぶきで溢れます。重さ約2トンの一の宮神輿は圧巻で、「ワッショイ、ワッショイ」の掛け声が響き渡ります。江戸時代から続く粋な祭り文化を今に伝え、東京の夏を代表する下町の風物詩です。

開催地東京都江東区
開催日8月中旬(3年毎)
HP深川八幡祭り
月間検索数2900

67位 鹿沼秋まつり【彫刻屋台の競演】

400年以上の歴史を持つ今宮神社の例大祭で、ユネスコ無形文化遺産に登録されています。最大の見どころは27台の彫刻屋台で、「動く陽明門」と称される精巧な彫刻と漆塗りの美しさは圧巻です。日光東照宮の工匠たちが手掛けたとされる屋台は、まさに芸術品と呼ぶにふさわしい出来栄えです。夜には提灯で飾られた屋台が幻想的に浮かび上がり、鹿沼の秋を彩ります。2日間で約20万人が訪れる、関東屈指の彫刻屋台祭りです。

開催地栃木県鹿沼市
開催日10月第2土日
HP鹿沼秋まつり
月間検索数2900

68位 青柏祭【日本一大きなでか山】

大地主神社の春季例大祭で、ユネスコ無形文化遺産に登録されています。最大の見どころは高さ12メートル・重さ20トンの「でか山」3台で、日本一大きな山車として知られています。狭い路地を通るため、でか山を方向転換させる「辻回し」は迫力満点で、巨大な山車が90度回転する様は圧巻です。山車には歌舞伎の名場面を題材にした人形が飾られ、能登の匠の技が結集されています。3日間で約7万5000人が訪れる、能登を代表する春祭りです。

開催地石川県七尾市
開催日5月3日~5日
HP青柏祭
月間検索数2900

69位 岐阜まつり【山車と神輿】

伊奈波神社と金神社の例祭が同時期に行われる、岐阜市最大の春祭り。最大の見どころは豪華絢爛な山車と神輿で、からくり人形を載せた山車が岐阜市内を練り歩きます。「道三塚」前での山車の競演は圧巻で、各町内の山車が集結して祭囃子を披露します。夜には提灯に照らされた山車が幻想的に浮かび上がり、長良川の畔で繰り広げられる祭りは風情があります。2日間で約30万人が訪れる、岐阜の春を華やかに彩る伝統行事です。

開催地岐阜県岐阜市
開催日4月第1土日
HP岐阜まつり
月間検索数2900

70位 姫路お城まつり【姫路城を舞台に】

世界遺産・国宝の姫路城を舞台に繰り広げられる、姫路最大の春祭り。見どころは「時代絵巻パレード」で、姫路藩主や千姫役など歴史上の人物に扮した多くの参加者が姫路城周辺を練り歩きます。大手前通りでは華やかな時代衣装の行列が続き、城下町・姫路の歴史情緒がよみがえります。薪能や琴の演奏会、大茶会などの伝統文化イベントも多数開催され、姫路城を背景にした文化の祭典として親しまれています。

開催地兵庫県姫路市
開催日5月中旬
HP姫路お城まつり
月間検索数2900

71位 若草山焼き【冬の風物詩】

奈良の冬を代表する伝統行事で、若草山全体を焼き払う壮大な野焼き。夜空を焦がす炎と冬花火が織りなす光景は幻想的で、約33ヘクタールの山全体が炎に包まれる様は圧巻です。山焼きの起源は諸説ありますが、山頂にある「鶯塚古墳」の霊魂を鎮めるために始まったとされています。午後6時15分に花火が打ち上げられ、その後一斉に点火される炎は、古都奈良の夜を赤々と照らします。約19万人が訪れる、奈良を代表する冬の風物詩です。

開催地奈良県奈良市
開催日1月第4土曜
HP若草山焼き
月間検索数2900

72位 西大寺会陽【日本三大奇祭・はだか祭り】

500年以上の歴史を持つ西大寺観音院の祭礼で、日本三大奇祭の一つ。最大の見どころは、褌一丁の裸の男たち約1万人が宝木(しんぎ)を奪い合う勇壮な神事です。深夜、灯りが消された本堂に2本の宝木が投下されると、男たちが激しくもみ合い、宝木を手にした者には一年の幸福が約束されるとされます。寒中に繰り広げられる激しい争奪戦は、まさに「裸祭り」の真骨頂。岡山の冬を熱く燃え上がらせる、勇壮で荒々しい祭りです。

開催地岡山県岡山市
開催日2月第3土曜
HP西大寺会陽
月間検索数2900

73位 おはら祭【総踊り2万人】

南九州最大の祭りで、鹿児島の秋を代表する市民総参加型のイベント。最大の見どころは「総踊り」で、約1万6500人が「おはら節」や「鹿児島ハンヤ節」などの民謡に合わせて市内中心部を踊り歩きます。約200団体が参加し、約2キロの沿道が踊り子と観客の熱気で溢れます。鹿児島弁の掛け声「きばいやんせ」が飛び交い、南国鹿児島の陽気な雰囲気が全開です。2日間で約20万人が訪れる、鹿児島の伝統と文化を体感できる祭りです。

開催地鹿児島県鹿児島市
開催日11月2日~3日
HPおはら祭
月間検索数2900

74位 沖縄全島エイサーまつり【太鼓を打ち鳴らす伝統舞踊】

沖縄の旧盆に行われる伝統的な祖先供養の踊り。太鼓を打ち鳴らしながら力強く舞うエイサーは、沖縄を代表する民俗芸能です。特に沖縄市で開催される「全島エイサーまつり」は最大規模で、県内各地から選抜された青年会が集結し、伝統エイサーから創作エイサーまで多彩な演舞を披露します。「イーヤーサーサー」の掛け声と大太鼓・締太鼓・パーランクーの音色が響き渡り、躍動感あふれる踊りは観客を魅了します。3日間で30万人以上が訪れる、沖縄の夏の風物詩です。

開催地沖縄県沖縄市
開催日旧盆
HP沖縄全島エイサーまつり
月間検索数2900

75位 湘南ひらつか七夕まつり【豪華な七夕飾りが街を彩る】

仙台・安城と並ぶ日本三大七夕まつりの一つで、70年以上の歴史を持つ湘南の夏の風物詩。JR平塚駅周辺の商店街に、約500本の豪華絢爛な七夕飾りが飾られ、高さ10メートルを超える竹飾りが街を彩ります。中心街約1.5キロがカラフルな吹き流しで埋め尽くされる光景は圧巻で、昼夜で異なる表情を見せます。パレードや露店も多数出店し、3日間で約115万人が訪れる関東最大級の七夕まつりです。湘南の夏を華やかに彩る一大イベントとして定着しています。

開催地神奈川県平塚市
開催日7月上旬
HP湘南ひらつか七夕まつり
月間検索数2900

76位 吉田の火祭り【巨大松明が燃える火の神事】

北口本宮冨士浅間神社と諏訪神社の秋季例大祭で、日本三大奇祭の一つ。最大の見どころは高さ3メートル・110本の巨大松明が富士吉田市街に立ち並び、一斉に点火される光景です。松明の炎が夜空を焦がし、富士山の山じまい(登山シーズンの終了)を告げる壮大な火の祭典となっています。神輿渡御も行われ、火の粉が舞う中を勇壮に練り歩く様は圧巻です。富士山信仰と深く結びついた伝統行事で、2日間で約15万人が訪れます。

開催地山梨県富士吉田市
開催日8月26・27日
HP吉田の火祭り
月間検索数2900

77位 土岐美濃焼まつり【美濃焼が並ぶ陶器の祭り】

日本最大級の陶器の祭典で、美濃焼の産地である土岐市で開催されます。織部ヒルズ会場を中心に約300店舗が出店し、美濃焼が通常価格よりお得に販売されます。食器・花器・茶器から現代アート作品まで、幅広い陶磁器が揃い、陶器ファンにとってはたまりません。作家による実演販売や絵付け体験コーナーもあり、美濃焼の魅力を存分に体感できます。3日間で約30万人が訪れる、東海地方最大の陶器市です。

開催地岐阜県土岐市
開催日5月3・4・5日
HP土岐美濃焼まつり
月間検索数2900

78位 えんま市【地蔵尊縁日に賑わう露店市】

200年以上の歴史を持つ閻魔堂の縁日で、新潟県を代表する初夏の風物詩。閻魔堂には国の重要文化財である木造閻魔王坐像が安置され、この縁日に合わせて特別公開されます。最大の特徴は約450軒もの露店が立ち並ぶことで、飲食・植木・雑貨など多種多様な店が柏崎市街を埋め尽くします。3日間で約30万人が訪れ、地域の伝統と庶民の暮らしが息づく、新潟県有数の露店市です。

開催地新潟県柏崎市
開催日6月14日~16日
HPえんま市
月間検索数2900

79位 金沢百万石まつり【前田利家公の入城行列】

加賀藩祖・前田利家公が金沢城に入城した史実に基づく、金沢最大の祭り。最大の見どころは「百万石行列」で、前田利家公とお松の方に扮した豪華絢爛な時代行列が金沢市内を練り歩きます。約2500人が参加し、加賀百万石の栄華を今に伝える華やかな絵巻が繰り広げられます。兼六園での茶会や能楽・薪能の上演など、加賀の伝統文化を体感できるイベントも多数開催されます。3日間で約50万人が訪れる、金沢の初夏を代表する一大イベントです。

開催地石川県金沢市
開催日6月上旬
HP金沢百万石まつり
月間検索数2400

80位 出雲大社神在祭【八百万の神が集う】

旧暦10月に全国の八百万の神々が出雲大社に集まるとされる神事。全国では「神無月」と呼ばれますが、出雲では「神在月」と呼ばれ、この期間中に神在祭が執り行われます。神々を迎える「神迎神事」から始まり、7日間にわたって神事が続けられ、最後に神々を送る「神等去出祭」で終わります。神々は出雲大社に集まり、人々の縁組みなどを話し合うとされ、縁結びの聖地としての信仰を集めています。厳粛な雰囲気の中、日本の神話世界を体感できる貴重な神事です。

開催地島根県出雲市
開催日旧暦10月
HP出雲大社神在祭
月間検索数2400

81位 戸畑祇園大山笠【提灯山笠の競演】

200年以上の歴史を持つ、国指定重要無形民俗文化財・ユネスコ無形文化遺産。最大の見どころは、昼は幟山笠、夜は提灯山笠に姿を変える独特の山笠で、高さ10メートル・12段に309個の提灯が飾られます。夜、提灯に灯が入ると金色に輝く光のピラミッドが出現し、その美しさは「提灯山」と称されます。東大山・西大山・天籟寺・中原の4地区の山笠が競演し、戸畑の街が幻想的な光に包まれます。2日間で約20万人が訪れる北九州の夏の風物詩です。

開催地福岡県北九州市
開催日7月第4金土日
HP戸畑祇園大山笠
月間検索数2400

82位 山鹿灯籠まつり【千人灯籠踊り】

600年以上の歴史を持つ大宮神社の奉納祭で、国指定重要無形民俗文化財。最大の見どころは「千人灯籠踊り」で、和紙と糊だけで作られた金銀の灯籠を頭に載せた約1000人の女性たちが、「よへほ節」の調べに合わせて優雅に舞います。夜の山鹿小学校グラウンドで繰り広げられる光景は幻想的で、揺れる灯籠の灯りが夏の夜を彩ります。山鹿灯籠は和紙工芸の最高峰とされ、その繊細な美しさは「火のともる芸術品」と称されます。山鹿温泉街ならではの風情ある祭りです。

開催地熊本県山鹿市
開催日8月15・16日
HP山鹿灯籠まつり
月間検索数2400

83位 愛染まつり【浴衣姿の愛染娘が宝恵かごに乗って練り歩く】

愛染堂勝鬘院の夏季大祭で、大阪三大夏祭りの一つ。最大の見どころは「愛染娘」による宝恵かごパレードで、美しい浴衣姿の娘たちが「愛染さんじゃ、ほえかご」の掛け声とともに大阪市内を練り歩きます。愛染明王は縁結びの仏として信仰され、良縁成就を願う参拝者で賑わいます。境内には「愛染かつら」の木があり、これにちなんだ恋愛成就のお守りも人気です。夜店も立ち並び、大阪の初夏の風物詩として親しまれています。3日間で約5万人が訪れます。

開催地大阪府大阪市
開催日6月30日〜7月2日
HP愛染まつり
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84位 横手のかまくら【雪のかまくらと水神様】

約450年の歴史を持つ小正月行事で、横手の冬を代表する雪まつり。市内各所に約60基のかまくらが作られ、中には水神様が祀られています。かまくらの中では子供たちが甘酒や餅を振る舞い、「はいってたんせ(入ってください)」と声をかける光景は微笑ましく、訪れる人々を温かく迎えます。夜にはかまくらに灯りが入り、雪景色の中に浮かぶ幻想的な光景が広がります。水神信仰に基づく伝統行事で、2日間で約20万人が訪れる、みちのくの冬を彩る風物詩です。

開催地秋田県横手市
開催日2月中旬
HP横手のかまくら
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85位 鞍馬の火祭【京都三大奇祭の一つ】

由岐神社の例祭で、京都三大奇祭の一つ。平安時代に宮中から神様を鞍馬に迎えた際の松明行列を再現した火の祭りです。最大の見どころは夜6時、「神事にまいらっしゃれ」の合図とともに、大小数百本の松明が鞍馬街道に灯される光景で、炎が山里を赤々と照らします。若者たちが「サイレイ、サイリョウ」と叫びながら松明を担ぎ、重さ100キロを超える大松明が登場すると祭りは最高潮に達します。狭い山道を炎が埋め尽くす勇壮な光景は、京都の秋の夜を幻想的に彩ります。

開催地京都府京都市
開催日10月22日
HP鞍馬の火祭
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86位 鳥取しゃんしゃん祭【傘踊りの祭り】

1961年に始まった鳥取市民総参加の夏祭り。最大の見どころは「しゃんしゃん傘踊り」で、約4000人が鈴の付いた傘を手に市内中心部を踊り歩きます。「しゃんしゃん」という鈴の音が祭りの名前の由来で、傘を回す動作が優雅で美しく、色とりどりの傘が織りなす光景は華やかです。誰でも参加できる市民総踊りとして定着し、鳥取の短い夏を彩る一大イベントとなっています。2日間で約24万人が訪れる、山陰を代表する夏祭りです。

開催地鳥取県鳥取市
開催日8月中旬
HP鳥取しゃんしゃん祭
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87位 小樽雪あかりの路【雪とキャンドルの幻想的な祭り】

1999年に始まった、雪とキャンドルが織りなす幻想的な冬のイベント。小樽運河や旧手宮線跡地など、市内各所に約12万本のキャンドルと雪のオブジェが配置され、ガラス細工のように繊細な雪の彫刻とキャンドルの灯りが小樽の街を優しく照らします。特に小樽運河沿いに並ぶキャンドルの灯りが水面に映る光景は息を呑む美しさで、レトロな建物と相まってロマンチックな雰囲気を醸し出します。8日間で約20万人が訪れる、北海道の冬を代表する光の祭典です。

開催地北海道小樽市
開催日2月上旬
HP小樽雪あかりの路
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88位 尾張津島天王祭【川祭りの代表】

600年以上の歴史を持つ津島神社の祭礼で、国指定重要無形民俗文化財・ユネスコ無形文化遺産。日本三大川祭りの一つで、最大の見どころは天王川に浮かぶ「まきわら船」です。5艘の船に約400個の提灯が飾られ、夜の川面を彩る光景は幻想的で、「川に浮かぶ美術館」と称されます。翌朝には船に能人形を載せた「朝祭」が行われ、優雅な船の舞が披露されます。水郷地帯ならではの優美な祭りで、2日間で約17万人が訪れます。尾張の夏を代表する伝統行事です。

開催地愛知県津島市
開催日7月第4土日
HP尾張津島天王祭
月間検索数1600

89位 住吉祭【大阪三大夏祭り】

住吉大社の夏越祓神事で、大阪三大夏祭りの一つ。約1800年の歴史を持ち、別名「おはらい」とも呼ばれます。最大の見どころは最終日の神輿渡御で、住吉大社から大和川を渡り堺の宿院頓宮まで渡御する勇壮な行列が繰り広げられます。夏越女や稚児行列も華やかで、住吉踊りなど伝統芸能も披露されます。茅の輪くぐりで無病息災を祈願する神事も行われ、大阪の夏の風物詩として親しまれています。3日間で約30万人が訪れる、格式高い夏祭りです。

開催地大阪府大阪市
開催日7月30日~8月1日
HP住吉祭
月間検索数1600

90位 高千穂の夜神楽【神話の里の神楽】

国指定重要無形民俗文化財で、神話の里・高千穂に伝わる伝統神楽。収穫感謝と翌年の豊穣を祈願する神事として、11月から2月にかけて町内20の集落で夜を徹して三十三番の神楽が奉納されます。最も有名なのは「岩戸神楽」で、天照大神が天岩戸に隠れた神話を再現した舞は神秘的です。高千穂神社では毎晩観光客向けに代表的な4番が披露され、神楽殿で間近に見る迫力ある舞と笛太鼓の音色は幻想的。日本の神話と信仰の原点を体感できる貴重な文化財です。

開催地宮崎県高千穂町
開催日11月~2月
HP高千穂の夜神楽
月間検索数1600

91位 豊橋鬼祭【赤鬼と天狗のからかい】

1000年以上の歴史を持つ安久美神戸神明社の祭礼で、国指定重要無形民俗文化財・日本三大奇祭の一つ。最大の見どころは赤鬼と天狗が繰り広げる「田楽」と呼ばれる神事で、赤鬼が天狗に退治される様子をユーモラスに演じます。赤鬼が撒く「タンキリ飴」を食べると厄除けになるとされ、観客が競って拾う光景も名物です。「天下の奇祭」と称される独特の神事で、五穀豊穣と厄除けを祈願します。東三河地方の冬を代表する伝統行事です。

開催地愛知県豊橋市
開催日2月10日~11日
HP豊橋鬼祭
月間検索数1300

92位 なまはげ柴灯まつり【伝統のなまはげ行事】

男鹿半島に伝わる伝統行事「なまはげ」を観光化した冬のイベント。真山神社で行われる柴灯祭と、なまはげ行事を組み合わせた迫力ある祭りです。最大の見どころは夜の境内で繰り広げられるなまはげの乱舞で、「泣く子はいねがー、親の言うこど聞がね子はいねがー」と叫びながら鬼のような面をつけた男たちが登場します。松明の炎が照らす雪景色の中、勇壮に舞うなまはげの姿は幻想的です。3日間で約5000人が訪れる、男鹿の冬を代表する観光イベントです。

開催地秋田県男鹿市
開催日2月上旬
HPなまはげ柴灯まつり
月間検索数1000

93位 桐生八木節まつり【八木節踊りの祭典】

関東を代表する民踊祭りで、桐生の夏を彩る一大イベント。最大の見どころは八木節踊りで、「やっちきだ、やっちきだ」の掛け声とともに多くの人が桐生市内を踊り歩きます。八木節は栃木県発祥の民謡ですが、桐生が織物産業で栄えた際に広まり、今では桐生を代表する伝統芸能となりました。三味線・太鼓・笛の軽快なリズムに合わせて踊る姿は活気に溢れ、3日間で約50万人が訪れます。桐生の伝統と文化が凝縮された、群馬県を代表する夏祭りです。

開催地群馬県桐生市
開催日8月第1金土日
HP桐生八木節まつり
月間検索数1000

94位 鳥羽の火祭り【日本三大火祭りの一つ】

1200年以上の歴史を持つ鳥羽神明社の祭礼で、国指定重要無形民俗文化財・日本三大火祭りの一つ。最大の見どころは神木を燃やす「すずみ」と呼ばれる神事で、高さ5メートルの「すずみ」が燃え上がる炎の中を、神男と呼ばれる裸の男たちが神木の燃え残りを奪い合います。神木を手にした者には幸運が訪れるとされ、命がけの争奪戦が繰り広げられます。冬の夜空を焦がす炎と男たちの熱気が織りなす光景は圧巻で、三河地方の冬を代表する勇壮な火祭りです。

開催地愛知県西尾市
開催日2月第2日曜
HP鳥羽の火祭り
月間検索数1000

95位 日田祇園祭【豪華絢爛な山鉾】

300年以上の歴史を持つ日田市の夏祭りで、国指定重要無形民俗文化財・ユネスコ無形文化遺産。最大の見どころは高さ10メートルの豪華絢爛な山鉾9基で、祇園囃子とともに日田の街を巡行します。特に夜の「晩山」は圧巻で、提灯で飾られた山鉾が三隈川沿いを練り歩き、川面に映る幻想的な光景が広がります。「日田祇園の曳山行事」として文化財指定され、九州の小京都・日田の歴史と文化を今に伝えます。2日間で約15万人が訪れる、豊後の夏を代表する祭りです。

開催地大分県日田市
開催日7月下旬
HP日田祇園祭
月間検索数1000

96位 東京高円寺阿波おどり【東京の阿波おどり】

1957年に始まった、東京で最大規模の阿波おどり。本場徳島に次ぐ規模を誇り、約1万人の踊り手と約100万人の観客が訪れます。高円寺駅周辺の商店街8つの会場で、約160連が「えらいやっちゃ、えらいやっちゃ、ヨイヨイヨイヨイ」のリズムに乗せて踊ります。関東各地から集まった連が技と美を競い合い、男踊りの力強さと女踊りの優雅さが見どころです。商店街が一体となって盛り上げる活気ある雰囲気が魅力で、東京の夏を代表する一大イベントとして定着しています。

開催地東京都杉並区
開催日8月下旬
HP東京高円寺阿波おどり
月間検索数880

97位 高岡御車山祭【金工・漆工の山車】

420年以上の歴史を持つ高岡関野神社の春季例大祭で、国指定重要有形民俗文化財・ユネスコ無形文化遺産。最大の見どころは7基の御車山で、高岡の伝統工芸である金工・漆工の粋を集めた豪華な装飾が施されています。豊臣秀吉が後陽成天皇の聚楽第行幸の際に使用した御所車を、加賀藩2代藩主・前田利長が高岡町民に下賜したのが始まりとされます。山車には精巧な彫刻と金箔が施され、まさに「動く美術館」。高岡の職人技が結集された文化財として、約5万人が訪れます。

開催地富山県高岡市
開催日5月1日
HP高岡御車山祭
月間検索数880

98位 四天王寺どやどや【はだか祭り】

約1400年の歴史を持つ四天王寺の伝統行事。最大の見どころは褌一丁の若者たちが「どやどや」と叫びながら、六時堂から投下される牛王宝印の護符を奪い合う勇壮な光景です。護符を手にすると一年の無病息災が約束されるとされ、数百人が激しくもみ合います。「どやどや」という掛け声が祭りの名前の由来で、寒中に繰り広げられる熱気あふれる争奪戦は圧巻です。大阪の冬を熱く燃え上がらせる伝統行事で、新春の風物詩です。

開催地大阪府大阪市
開催日1月14日
HP四天王寺どやどや
月間検索数880

99位 春日若宮おん祭【伝統芸能の奉納】

春日大社・若宮の大祭で、国の重要無形民俗文化財に指定される格式高い祭礼です。最大の見どころは、深夜に行われる「遷幸の儀」や、雅楽・舞楽・田楽など多彩な伝統芸能が披露される「お旅所祭」。闇夜に松明の炎が揺らめき、古代そのままの姿を今に伝える厳かな神事は圧巻です。日中には華やかな時代行列「御渡り式」も行われ、平安の雅が奈良の街に再現されます。

開催地奈良県奈良市
開催日12月15日~18日
HP春日若宮おん祭
月間検索数880

100位 下田黒船祭【ペリー提督来航を記念】

下田開港を記念して行われる、国際色豊かな歴史祭典。最大の見どころは、ペリー提督来航時の雰囲気を再現する「黒船パレード」で、海兵隊や音楽隊、市民が行進する華やかな光景が街を彩ります。港では黒船の寄港や献花式などの海上セレモニーが行われ、歴史をしのぶ厳かな時間が流れます。記念式典や日米親善イベント、花火など多彩な催しが3日間続き、下田の街が祝祭ムード一色に包まれる初夏の名物行事です。

開催地静岡県下田市
開催日5月中旬
HP下田黒船祭
月間検索数590

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